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11/23-26 米沢応援プロジェクトVol.1

□参加者8名
マササン、ヘルニア、武井、タグっち、まる、ねずねず、いち、toshi

□聞いたこと・感じたこと
今回交流した家族は、福島市内より家族と共に、福島市内から米沢への道を通った。知り合いを頼って米沢を目指したわけではなく「この場所まで来れば安全が確保できるのではないか」そういう気持ちでたどり着き後になって、他にも多くの福島から避難している人たちがいることを知ったとのことだった。いくつもの山を超えて来たのだなと、想像に耐えない。
彼らの現状について、イベント開催中に聞くことができた。

現在、自主避難者には住居家賃のみの保障はあるが、生活、医療費などの一切は自活によるものであり元々福島市内で商店の経営をしていた家族などは仕事を失った。

中には年老いた両親が福島に残っているケースがあり、「帰ってこい」と言われ続けるプレッシャーがあるという。市内では「安全」「安心」をすり込む講義ばかりが開催され福島県川内村を訪問した天皇訪問なども、地域の中では最も線量が低いところでありそれだけ自治体自身が「大丈夫のPR」を行っているがこうした情報への信頼は住民たちの一部にとっては信頼されないものとなっている。

また、医療に関しての不安要素の一つに現在は、18歳未満のみ甲状腺検査が無料で受信できる。*当時18歳未満だった人は受けられる。それ以外の人は自費となっている。
こうした医療費の負担や検査による健康への必要最低限の保障に関しては今後、良い方向に変えていくだろうという希望的観測も持たれていた。



また、米沢では熊の出没が増えており、街なかでも遭遇する地域が沢山ある。福島市内にはいのししが多く、現在は元畑だった荒地に、巣をつくっているという。そのいのししも放射能を浴びているから食用にはできないということだった。

こうした交流の場で当事者の声を聞き、情報として発信していくことで震災後の当事者の置かれている位置や気持ちの部分など、伝えていくことも私たち震災支援に関わる者の勤めと認識をする。

□交流会
今回の交流会には14名の保護者と19名の子どもたちが参加をされた。
最近は避難者同志の交流や集まりにも来ない人が増えているということだった。子ども向けのイベントであれば親たちは子どもたちが遊んでいる間そこで話しが出来る、情報交換や他愛ないおしゃべりのできる場づくりが普段どのくらい進んでいるのか?こうした場は「相談会」というものとも違って集まるきっかけとしては今後も必要だろう。


米沢での暮らしに関しては買い物、役所などの手続き学校への通学には不自由はないとのことだった。

□イベント終了後、
イベント開催協力をして頂いた家族と夕食を共にした。

これまでに互いに交わした言葉などを振り返ったところで、それまで明るく笑っていた女性が泣いたのは印象的であった。
以前いただいた寄せ書きには「福島に帰りたい」という言葉の他、自分が知る「福島のいいところ」について細かい文字でビッシリと書かれていたのを思いだす。
言葉には出来ない多くの想いがあるだろう。

□わたしたちに何ができたか?
自分たちは「何ができないのか」を知っている。法律を変えることや保障問題で具体的なサポートをすることではできない。
しかし、ただつかの間の笑顔と楽しい時間を通し、伝えられるメッセージがある。
「忘れてなんかいない。元気でいるのか?今、どうしているのか?」そう皆が思っていることを動いて知らせることだ。
それを伝えることはできる。
ここにいるわたしが、俺が僕がわたしたちがあなたのことを思っている。ということ。

今後も変わらず、長く時間が経過しても、わたしたちは引き続き会いに行く。
すでに支援という立ち位置ではなく、一人の人と知り合い、会いに行くよという約束を果たすためである。

赤い羽根募金の活用により、当事者への経費への補助をいただけることでメンバー各位の経済的負担を軽減できる分、回数や場所、交流を増やしていける。